子育てママの家づくり

2019年に「FPの家」でマイホームを建てました。

【Web内覧会】階段|間取り決めのとき子供の安全対策でした3つのこと

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ご訪問ありがとうございます。

子どもにとって、階段はときに危険な場所です。

いかに事故を減らせるか我が家の転落事故をもとに考えていきたいと思います。

 

階段の安全対策 

階段の形はコの字型にした

階段の形には、直線、L字、コの字型などがあり、我が家は「コの字型」です。

「コの字型」は途中で曲がるので、大きな荷物を持っていると曲がりにくかったりというデメリットがあります。 

 

しかし、入居後半年ほどして「コの字でよかった」という事故が起きました。

当時3歳の次男が2階の階段ホールから7段下の踊り場まで落下したのです( ゚Д゚)

病院で検査して、幸いたんこぶ程度で済みましたが、もしこれが直線だったらと思うとぞっとしました。

 

小さなお子さんがいるご家庭は、安全面も考慮して階段の形状を決めるといいですね。

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2階ホールから見た階段

正方形の踊り場を設けた

踊り場を作らないとどうなるかというと、下の写真のように三角形の段が曲がってつながります。

幅が狭い分、足を滑りやすいので、結構危険です。

私は、ここで足を滑らせ滑り台状態で1階まで着地しました。

1ヵ月くらいお尻が痛かった(>_<)

  

踊り場を作るメリット

  • 万一転落した場合踊り場で止まる
  • 子供の一旦休憩場所
  • 電球取り換えや窓掃除で脚立を置ける
  • 正方形なので掃除がしやすい

 

踊り場を作るデメリット

  • 階段の距離が長くなるので、2階の階段ホールが狭くなる 

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踊り場

大きな窓で明るくした

階段には幅1,640㎜×高さ1,170㎜の大きなFIX窓(開かない窓)を設けました。

天井近くにあるので、階段はもちろん、2階の階段ホールも明るくて開放的になっています。

階段が明るいと、足元もよく見えるので安心です。

 

また、1日の間にいろんな景色を楽しませてくれます。

天気のいい日は青空が見え、夕方になるとピンク色の夕焼け、夜になると暗闇に走る電車が幻想的で、まるで大きな絵画のようです。

 

後悔ポイントは、シャッターを付けなかったこと。

台風のとき、何が飛んでくるか分からないので、付ければ良かった( ;´Д`)

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階段FIX窓

滑り止めを付けた(入居後)

我が家の階段は、パナソニックの「ベリティス」。

溝が入っており、滑りどめ仕様になっています。

そんな油断から私自身が滑り、すぐにネットでポチっと滑り止めを購入しました。

滑り止めを付けてからは、安心して階段の上り下りができます。

 

これおすすめです!

色はクリアブラウンとクリアがあり、我が家はクリアを貼っています。

ただ、粘着テープの隙間に埃が入り込むのが欠点です。 

リビング階段

階段の位置は、リビングの中に作る「リビング階段」にしました。

リビング階段は、子供が成長しても、必ずリビングを通るので、コミュニケーションをとりやすいメリットがあります。

 

ひな段納まりは前・横から上れる

階段の上り始めを2段ほど、手すりを付けない「ひな段納まり」にしました。

本当は、3~4段くらいオープンにすると明るくなっていいのですが、子供の安全面を考え2段にしました。

こうすることで、手すり代61,000円がコストカットできました。

また手すりがないので、前からも横からも階段に上れ、かなり便利です。

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ひな段納まり

踏み板

踏み板の色の決め方

階段の踏板の色を決める時は、1階の床→階段の踏板→2階の床の統一感を意識すると、違和感がなくてすっきりします。 

 

我が家の床

1階床:無垢カバザクラ

 ↓

階段踏み板:メープル(パナソニック「ベリティス」)

 ↓

階段側板・けこみ板:しっくいホワイト(パナソニック「ベリティス」)

  ↓

2階床:メープル(パナソニック「フィットフロアー(シート1本溝)」)

   

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床の色

 

 

まとめ

階段は通り過ぎるだけの空間ですが、安全面と居心地の良さを加えると、お家がますます楽しくなりますね。