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2019年3月に地元工務店で家を建て、ちょうど2年になります。
我が家の採用したキッチンのアクセントクロスをご紹介します。
キッチン腰壁のアクセントクロス
サンゲツ:RE51717(旧RE7729)
少しブラウンがかった色をしているので、笠木の色とも調和してくれています。
存在感があり、汚れも目立ちません。
デメリットは剥がれると目立つこと。
息子によって「クリオネ」のようなものが作られました。
しかもネジまで見えてます(;'∀')
カップボード壁のアクセントクロス
サンゲツ:RE51278(旧RE7485)
タイル風のクロスです。
ウッドワンのカップボードともよく合います。
※フロアマットはサンゲツ:HM4119
私は「白」と思い込んでたのですが、実際は薄いグレーです。
周りのクロスや窓枠の白と比べるとよく分かります。
その他アクセントクロス
全体的にあまり冒険はせずシンプルなものが多くなりました。
テレビ壁面アクセントクロス
サンゲツ:RE51232(旧RE7426)
本物の石材から型取りしてるので、光の陰影が綺麗です。
周りのクロスも白なので、遠くから見ると存在感薄めです。
※ベースクロスはサンゲツ:SP9553(旧SP2137)
※床はカバザクラ
寝室アクセントクロス
サンゲツ:SP2131
落ち着いたブラウンの織物調です。
アクセントでウォールステッカーを貼っています。
WICクロス
サンゲツ:SP9587(旧SP2145)
控えめに存在感を醸し出している白いレンガ柄です。
遠くから見るとあまり分かりません(;'∀')
子供部屋アクセントクロス
ルノン:RF3202(現在廃盤)
扉の色に合わせ、マットな織物調です。
息子たちが成長しても使えそうな落ち着いた色にしました。
※扉:パナソニック クラフトレーベル(ブルーグレーオーク)
まとめ
アクセントクロスを取り入れると部屋の雰囲気が変わります。
クロスを選ぶ際は、床材、建具などとトータルで考えるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました(*‘ω‘ *)