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息子の小学校は、折りたたみ傘を学校に1本置いておくルールになっています。
普段使う長傘は1部が透明になっているものを使っています。
長男から「折りたたみ傘も透明で前が見えるのがいい」と要望がありました。
そこで傘売場に行って１本１本開いて確認しながら探してみたものの、なかなか１コマ透明がありませんでした。
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Liebenの折りたたみ傘
いろいろ探して見つけたのが「Lieben（リーベン）」の折りたたみ傘でした。
- 使用時全長：５８㎝
- 収納時全長：２７㎝
- 重量：２０９ｇ
- ６本骨
- 素 材：生地）ポリエステル100%、透明）ポリエチレン、中棒）アルミ、親骨）グラスファイバー・アルミ、手元）樹脂
Liebenの折りたたみ傘７つのメリット
①1マス透明で前が見えて安全
傘生地6コマのうち、1コマが透明の窓になっています。
前が見えるから安心安全です。
透明部分は、ポリエチレン使用なので、ビニールのようなベタつきはありません。
②反射テープ付きで安全
傘の生地には、反射テープが付いています。
自動車やバイクなどのライトを反射するので、暗い雨の日も安心です。
③ランドセルに入るサイズ
折りたたんだ状態の傘の大きさは26㎝。
※収納袋に入れると全長27㎝
ランドセルにもすっぽり入ります。
専用カバーには輪っかも付いているので、ランドセル横のフックに引っ掛けることもできます。
④操作部分は指を挟みにくいカバー付き
開閉の操作部分は、指を挟みにくいボタン型のカバーが付いていて安心です。
⑤親骨連動で簡単開閉
親骨を手で折る必要はなく、自然に広がり、自然に閉じます。
出典：傘と日傘の専門店リーベン
⑥ゆとりのある幅広巾着
折りたたみ傘は、使用後に綺麗にたたむのが苦手というお子さんも多いと思います。
巾着袋は、幅広なので、ゆとりをもって収納できます。
⑦名前を書けるプレートも付いている
傘の持ち手部分は、名前を書き込めるプレートが付いていて便利です。
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まとめ
前がきちんと見えると安心ですね。
欲を言えば、お洒落なデザインを増やしてほしいなと思います。
ただ小学生にとって傘は消耗品。
１年で３本が天に召されました(;'∀')
最後までお読みいただき、ありがとうございます(*‘ω‘ *)
