ご訪問ありがとうございます。
我が家には小学2年生の息子がいます。
小学生の雨の日には「雨用ランドセルカバー」が大活躍です。
「レインカバー」とも呼ぶようです。
「雨用ランドセルカバー」がないとどうなるか
「雨用ランドセルカバー」がないと、雨の降り方によっては横から雨が入り込み教科書が濡れてしまいます。
「雨用ランドセルカバー」とは
ランドセルをすっぽり覆うカバーで、横から雨が入り込む心配がありません。
ゴムですっぽり覆うので、子供でも簡単に装着可能です。
「雨用ランドセルカバー」の畳み方
ランドセルカバーは、エコバックのように畳むとコンパクトになります。
普段は畳んでランドセルの中に入れておきます。
息子が使っている「ランドセルカバー」の畳み方をご紹介します。
①裏面にして置く
②片方を1/3くらい折る
③反対側も折り、下から上に折っていく
④くるっと表側に入れ込む
⑤完成
ランドセルに引っ掛けてもOKです。
裏面に名前を記入できる仕様になっています。
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「雨用ランドセルカバー」の注意点
子供が自分で装着できるよう、家で練習しておくとスムーズになります。
生地は薄いので乱暴に扱うと破れます。
現在2代目の活躍中です(; ・`д・´)
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まとめ
今年は梅雨入りがかなり早くなったので、早めの雨対策が必要になりそうですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*‘ω‘ *)