子育てママの家づくり

2019年に「FPの家」でマイホームを建てました。

子犬の育て方|お家に来て1週間で気を付ける7つのこと

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ご訪問ありがとうございます。

 

かわいい子犬がお家にやってきたら、ついついたくさん触りたくなりますよね。

でも待ってください。

まだ生まれて間もない赤ちゃんです。

逆にそれが体調不良の原因になることも。

お家に来て1週間 で気を付けることをご紹介します。

 

子犬がお家に来る前にすること

家の中には危険がいっぱい。

子犬にとっては、何が危険かはまだ分からず、いろんな物に興味津々です。

知らない間に、電気コードをかじったり、観葉植物の肥料を食べたり、スーパーボールを飲み込んだり……。

危ない物は、あらかじめ届かないところにしまっておきましょう。

 

お家にある危険な物

  • 電気コード
  • 置き型消臭剤・殺虫剤
  • 観葉植物の肥料
  • 小銭
  • 小さなおもちゃ・ボール
  • ワンちゃんが食べてはいけない食べ物(下記参照)  など 

たっぷり寝かせる

子犬の睡眠時間は、1日14~17時間です。

また、子犬は環境の変化で体調を崩しやすいもの。

「かわいくて触りたい!」と思っても、とにかく静かに寝かせてあげてください。  

POINT

明るくてにぎやかなリビングは、落ち着いてゆっくり寝れません。

また、出入り口付近も人の通りが気になってしまいます。

できるだけ、人の出入りが少なく静かな場所にサークルを置きましょう。 

いつもと同じエサをあげる

必ず、お家に来る前と同じドッグフードをあげてください。

いきなりドッグフードを変えてしまうと、食欲不振や下痢の原因になります。

もしドッグフードを変える場合は、1週間かけて2種類のフードを混ぜながら変えるようにしましょう。 

POINT

特に小型犬の場合、頭が重いため、エサを食べる時に重心が前に行き、「逆立ちからの前転」という光景をよく見ます(;'∀')

そういう時は、ワンちゃんの顔の高さくらいの台にお皿を置いてあげましょう。

100円ショップなどのかごを逆さにしてもOKです。

ワンちゃんにあげてはいけない食べ物

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基本的には、人間の食べ物はあげないようにしましょう。

中には、重篤な症状になるものもあるので、注意が必要です。

あげるつもりはなくても、テーブルの上に置いてあって食べてしまうこともあるので、置く場所にも気を付けましょう。

万一食べてしまった場合は、早めに獣医さんに診てもらいましょう。  

NGな食べ物

 

1.玉ねぎ・ねぎ・にら

「アリルプロピルジスルフィド」という成分が赤血球を破壊します。

玉ねぎの入った味噌汁も成分が溶け込んでいるためNGです。

■症状

食欲不振、貧血、血尿、呼吸困難など

最悪の場合命を落とすこともあります。

  

2.チョコレート

「テオブロミン」という成分が肝臓での代謝に時間がかかり、様々な症状が出ます。

■症状

嘔吐、下痢、痙攣など

最悪の場合、命を落とすこともあります。

 

3.ぶどう・レーズン

ぶどう中毒により「急性腎不全」を起こします。

■症状

嘔吐、下痢など

最悪の場合、命を落とすこともあります。

 

4.ナッツ類

中毒を起こし、様々な症状が出ます。

中でも、「マカダミアナッツ」は危険ですので注意しましょう。

■症状

嘔吐、下痢、痙攣など

最悪の場合、命を落とすこともあります。

 

5.キシリトール

血糖値が下がり、様々な症状が出ます。

■症状

低血糖、意識低下、痙攣、肝障害など

最悪の場合、命を落とすこともあります。

 

6.牛乳

牛乳の乳糖分解に必要な「ラクターゼ」は成長とともに減少するため、乳糖分解ができず「乳糖不耐症」を引き起こします。

どうしてもというときは「ペット専用ミルク」をあげましょう。

■症状

下痢など

 

7.えび・いか

消化不良を起こしやすいので注意しましょう。

特に、生のままは絶対にあげてはいけません。

■症状

下痢、嘔吐、痙攣など

 

8.鳥の骨

鳥の骨は縦に裂けるため、食道や内臓を傷つける危険があります。   

 

便の状態をチェックする

便は健康のバロメーターです。

通常はコロコロした便が正常ですので、必ず毎回チェックしましょう。

良くない便

  • 柔らかい
  • 水っぽい
  • 黒っぽい
  • 血が混じってる

下痢の原因

下痢の原因は様々です。

食欲がない、元気がないなど、様子がおかしければ、早めに獣医さんで診てもらいましょう。

また、下痢をしている時は、脱水症状にならないように水分補給をしっかりしてください。

  • 環境の変化によるストレス
  • 食べすぎ
  • おなかの虫
  • 伝染病 など 
脱水症状の見分け方

首から背中の皮膚を軽く引っ張って、すぐに戻るようであれば正常。

戻りが悪ければ、脱水症状の可能性が高いです。 

夜泣きをしても相手にしない

ワンちゃんは、環境の変化で1週間くらいは「く~ん、く~ん」と鳴きます。

でも、鳴いても相手にはしないようにしましょう。

そこでかわいそうだからと、抱っこしてしまうと癖になってしまいます。

心を鬼にして、1週間は甘えた声には振り向かないようにしましょう。 

POINT

あまり鳴くようであれば、サークルをタオル等で覆って、薄暗くすると落ち着いたりします。

また、飼い主さんの匂いのする服などをサークルに入れてあげてもいいでしょう。 

サークルから出して遊ぶのは1回10分まで

あまりたくさん遊びすぎてしまうと、疲れすぎて体調を崩します。

また、トイレトレーニングのためにも短い時間を心がけましょう。

サークルから出すのは1回10分まで。

遊んだら、2時間はゆっくり休ませましょう。

ワクチンが済むまではお外に連れて行かない

ワクチンが3回済むまでは、お散歩できないので、外には連れて行かないようにしましょう。

抱っこして、外の空気に触れさせる程度は大丈夫ですが、地面を歩かせるのはやめましょう。

※ワクチンの接種回数は、獣医さんによって異なります。

 

ワクチン&お散歩スケジュール

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まとめ 

最初の1週間は、最低限のお世話と観察を心がけましょう。

エサをあげる、便の状態をチェックする、ゆっくり寝かせる」。

この3つを守りましょう。

かわいいからと触りすぎは禁物です‼

見守りに徹しましょう(*‘ω‘ *)