子育てママの家づくり

工務店で建てるアメリカンハウス

初めてでも飼いやすい犬種トップ10|ドッグトレーナー目線で解説

ご訪問ありがとうございます。

 

暖かくなって、これからワンちゃんを飼いたいという方も多いと思います。

ワンちゃんの種類はたくさんあり、大きさ、お手入れのしやすさ、性格も様々です。

そんな中から、初めてでも飼いやすい犬種をご紹介します。

※同じ犬種でも性格は違います。生活環境やしつけでかなり変化します。

 

 

初めてでも飼いやすい犬種トップ10

第1位 トイ・プードル

f:id:ietatemama:20200304165012j:plain

トイ・プードル
  • 原産国:フランス
  • 体 重:3㎏前後
  • 毛 色:アプリコット、レッド、ブラック、グレー、ホワイトなど
  • 抜け毛:少ない
  • お手入れ:毎日のブラッシング
  • カット:1~2ヵ月に1回
  • お散歩:1日1~2回

テディベアカットで大人気のぬいぐるみのようなトイ・プードル。

もともとは水に落ちた獲物を泳いで取る猟犬。泳ぎも得意で、サーカスなどでも登場するほど頭が良くて芸達者です。

いろんなカットでおしゃれを楽しめます。

 

第2位 チワワ

f:id:ietatemama:20200301191323j:plain

チワワ
  • 原産国:メキシコ
  • 体 重:1.5~3㎏
  • 毛 質:スムース、ロング
  • 毛 色:クリーム、レッド、ブラックタン、チョコタンなど
  • 抜け毛:普通~多い
  • お手入れ:ブラッシング
  • カット:必要なし、カットしてもOK
  • お散歩:1日1~2回
  • 注意事項:寒さに弱いので、冬は服やペットヒーターを使いましょう。

世界最小の犬種チワワ。

アップルヘッドと呼ばれる丸い頭に大きな目が、守ってあげたくなるかわいさです。

臆病なところもありますが、小柄ながら勇敢です。

 

第3位 ミニチュア・ダックスフンド

f:id:ietatemama:20200301181123j:plain

ミニチュア・ダックスフンド
  • 原産国:ドイツ
  • 体 重:5㎏以下
  • 毛 質:スムース、ロング、ワイアー
  • 毛 色:レッド、クリーム、ブラックタン、シルバーダップルなど
  • 抜け毛:普通
  • お手入れ:外耳炎になりやすいので耳掃除
  • カット:必要なし、カットしてもOK
  • お散歩:1日1~2回
  • 注意事項:胴が長いため、腰痛ヘルニアになりやすいです。太りすぎや階段の上り下りは注意しましょう。 

短い足に長い胴が人気のダックスフンド。

もともとはアナグマ狩りの猟犬なので、掘るのが大好きで活発です。

毛色が豊富なので、多頭飼いで色んな色を楽しんでいる方も多いです。 

 

第4位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

f:id:ietatemama:20200301181034j:plain

キャバリア・キング・チャールズ・スパ二エル
  • 原産国:イギリス
  • 体 重:5.4~8㎏
  • 毛 色:ブレンハイム、ブラックタン、ルビーなど
  • 抜け毛:普通
  • お手入れ:外耳炎になりやすいので耳掃除
  • カット:耳、足先、しっぽはカット 

垂れた耳とクリっとしたおめめがかわいらしいキャバリア。

とても陽気で人懐っこいので、しつけがしやすくておすすめです。

人が好きすぎて「うれしょん率」が高めですが、しっぽふりふりの愛嬌で許してやってください。

長い名前ですが、「キャバリア」は、「中世の騎士」という意味です。

 

第5位 柴犬

f:id:ietatemama:20200301181013j:plain

柴犬
  • 原産国:日本
  • 体 重:9㎏前後
  • 毛 色:赤、黒、胡麻など
  • 抜け毛:多い
  • お手入れ:換毛期は毎日ブラッシング
  • カット:必要なし
  • お散歩:1日2回
  • 注意事項:耳・足先・しっぽを触られるのを嫌がります。小さいうちから触る練習をすると、トリミングや診察がスムーズになります。 

もこもこの毛とくるっと巻いたしっぽがかわいい柴犬。

飼い主さんに対してとても従順で、他人に対して警戒心があるため、番犬に向いています。

昔から根強い人気があり、世代を問わず愛されています。

「柴犬」は「小さい犬」という意味で、「天然記念物」に指定されています。

 

第6位 ポメラニアン

f:id:ietatemama:20200303112011j:plain

ポメラニアン
  • 原産国:ドイツ
  • 体 重:1.8~2.3㎏
  • 毛 色:オレンジ、ブラック、クリームなど
  • 抜け毛:多い
  • お手入れ:換毛期はこまめなブラッシング
  • カット:必要なし、夏はサマーカットを楽しんでもOK
  • お散歩:1日1~2回 

ふさふさした毛と愛らしい目がかわいいポメラニアン。

飼い主に対して忠誠心が強く、物覚えもよく、フレンドリーです。

サマーカットをすると、夏と冬で見た目が変わるのでおしゃれを楽しめますね。

 

第7位 パグ

f:id:ietatemama:20200303164634j:plain

パグ
  • 原産国:中国
  • 体 重:6.3~8.1㎏
  • 毛 色:フォーン、ブラック
  • 抜け毛:普通
  • お手入れ:顔のしわ汚れを拭く
  • カット:必要なし
  • お散歩:1日1~2回
  • 注意事項:暑さに弱いので、夏の温度調節はしっかりしましょう。 

鼻ぺちゃで、顔のしわが愛嬌たっぷりのパグ。

安定した性格でユーモアがあります。

短吻種(鼻が短い犬種)は声が遠くまで届きにくいので、マンションなどにおすすめです。

 

第8位 マルチーズ

f:id:ietatemama:20200303112113j:plain

マルチーズ
  • 原産国:イタリア マルタ島
  • 体 重:2~3㎏
  • 毛 色:ホワイト
  • 抜け毛:少ない
  • お手入れ:毎日のブラッシング
  • カット:1~2ヵ月に1回
  • お散歩:1日1~2回
  • 注意事項:涙やけで目元がピンク色に変色しやすいです。こまめに拭きましょう。 

イソップ物語に登場し、ビクトリア女王に愛されたマルチーズ。

白い被毛が上品で、昔から長く人気のある犬種です。

飼い主さんに従順で愛情深く、明るく活発です。

 

第9位 シー・ズー

f:id:ietatemama:20200303112143j:plain

シーズー
  • 原産国:中国
  • 体 重:4.5~8㎏
  • 毛 色:ゴールド・ホワイト、ブラック・ホワイト
  • 抜け毛:少ない
  • お手入れ:毎日ブラッシング
  • カット:1ヵ月に1~2回
  • お散歩:1日1~2回
  • 注意事項:暑さに弱いので、夏の温度管理は気を付けましょう。 

垂れた耳と、ふさふさのしっぽがかわいいシーズー。

理解力があり、性格も穏やかなので、人や犬に友好的です。

 

第10位 フレンチ・ブルドッグ

f:id:ietatemama:20200303112047j:plain

フレンチ・ブルドッグ
  • 原産国:フランス
  • 体 重:8~14㎏
  • 毛 色:フォーン、クリーム、パイド、ブリンドルなど
  • 抜け毛:普通 
  • お手入れ:顔のしわ汚れを拭く、皮膚が弱いので定期的なシャンプー
  • カット:必要なし
  • お散歩:1日2回
  • 注意事項:暑さに弱いので、夏の温度管理は気をつけましょう。 

どっしりした体に大きなお口がまるで笑っているようなフレンチ・ブルドッグ。

社交的で遊び好き。独占欲が強いところもあります。

比較的無駄吠えは少ない方です。

1回に生まれる頭数が少ないため、値段が高めです。 

よくあるQ&A

チワワやダックスフンドの「スムースヘアー」は抜け毛がないの?

  いいえ。

  短くても、ロングヘアーと同様の抜け毛があります。

  短毛種も、定期的なブラッシングとシャンプーは必要です。

 

ラブラドール・レトリバーは、盲導犬で有名だから大人しいの?

  いいえ。

  盲導犬は、厳しい訓練を受けているから大人しくしているだけです。

  本来の性格は、とてもやんちゃで遊び好きです。

  力も強いため、引っ張りや飛びつきでの転倒事故も多いです。

  物覚えはとてもいいワンちゃんです。

  しつけを楽しみたい方、体力に自信がある方にはおすすめです。

 

標準体重を超えることはあるの?

  あります。

  改良されて小さくなった犬種は、標準より大きくなる場合が多いです。

  (トイ・プードル、ミニチュア・ダックスフンドなど)

  両親の情報を見られるようであれば、成犬時の大きさが推測しやすいです。

 

豆柴が欲しいんだけど

  血統書発行団体はいくつかあります。

  日本最大の登録団体である「JKC」発行のものが多数です。

  どこに登録するかは、親犬の所有者が決めて手続きします。

  「豆柴」と記載があったら、どこの団体の血統書か必ず確認しましょう。

 

  • JKC(ジャパンケネルクラブ):「豆柴」非公認、血統書は「柴犬」
  • KCジャパン(日本福祉愛犬協会):「豆柴」公認

  

 

まとめ

初めて飼う場合は、やはり小型~中型犬が飼いやすいです。

散歩の頻度、お手入れの頻度、抜け毛、性格などをもとに、ライフスタイルに合わせてじっくり検討しましょう。

 

犬の毛色は、犬種によって呼び方が様々です。一口に茶色と言っても「赤、レッド、オレンジ、アプリコット、ゴールド」などいろいろです。