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小学2年の長男が1年生の時、雨の日の靴で失敗した体験談です。
長靴を履いて行ったら
学校が始まり、初めての雨予報。
その日は、午後から雨で、朝家を出る時は「曇り」。
幼稚園の時は、「雨の日=長靴」という概念だったので、何の疑いもなく長靴を履かせました。
しかし、集合場所に行ったら、他のお友達は靴( ゚Д゚)
その時気づきました。
片道40分も歩くのに、長靴は歩きにくい&蒸れる!
結果的に、帰りは土砂降りだったので良かったんですが、今までの幼稚園とは違うということを学び、すぐさま「防水スニーカー」を購入しに行きました。
瞬足の防水スニーカーの特長
瞬足スパイクや左右非対称ソールで歩行・走行時のグリップ力を発揮する以外にもたくさんの特長があります。
①4cmの防水試験を6時間クリア
設置面から4cmの耐水テストで6時間クリアしています。
②反射材で暗い日も安心
かかとの部分に反射材があるので、暗い雨の日でも安心です。
③フラット設計で歩きやすく
厚底+フラットソールで着地時の衝撃を吸収します。
④エッグラスト設計で足を包み込む
かかとの形に合うように丸みがあり、ホールド感・フィット感を高める。
⑤マジックテープで着脱
紐は飾りなので、マジックテープで簡単に着脱できます。
⑥カップインソールは取り外して洗濯
カップインソールは取り外し可能なので、洗濯できて清潔を保てます。
防水スニーカーを履いて行ったら
防水スニーカーを購入した次の日は朝から雨。
満を持して新品の「防水スニーカー」を履かせました。
集合場所に行くと、みんな「長靴」( ゚Д゚)
雨の降り方で「防水スニーカー」と「長靴」を使い分けていることを学びました。
防水スニーカー
幅広の防水スニーカー【男の子】
幅広の防水スニーカー【女の子】
まとめ
小学生は歩く距離が長いので、その時の天候次第で「防水スニーカー」と「長靴」の使い分けがお勧めです。
朝は晴れ・小雨…「防水スニーカー」
朝から雨・大雨…「長靴」
という感じで使い分けています。
「防水スニーカー」はとっても便利なので、小学校入学前に1足は準備しておくといいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます(*‘ω‘ *)